広島のお好み焼は粉モノではなくキャベツ料理!
ヘルシーな〆の一品としてキャベツの旨味を最も大切にして焼き上げる「ほじゃひ」のお好み焼。
そのほじゃひが冷凍お好み焼をプロデュースしたら、この形になりました。
構想2年半にも及ぶ特殊製法でキャベツを楽しめる味にとことんこだわりました。
製法は勿論、サイズをコンパクトにすることで、製品全体のキャベツの比率をより高くしながらも、レンジでの温め時間を短くすることにも成功。
温め時間を短縮することで、異なる様々なご家庭の環境でも完成品の仕上がりにむらが出る確率を下げました。
小さくても、中身は立派な広島スタイルのお好み焼。
キャベツは勿論、生地、天かす、もやし、豚肉、中華麺、玉子が重ね合って作られる本格的なお好み焼で、
それぞれの素材が最終的にレンジの加熱によって完成するように逆算して作られています。
また、広島のお好み焼の冷凍品や冷蔵品では画期的な、容器に入っていないスタイルを実現。
お好きなお皿に盛りつけられるので様々なシチュエーションで演出することができます。
ステーキ皿やスキレットに盛り付ければ更に高級感アップ!
食品表示に「アミノ酸等」の表記が入っておりません。
化学調味料は不使用、添加物の使用も必要最低限に留めております。
天かすにはナカガワの「国産小麦粉使用天かす一番」を使用。
添付するソースはオタフクの「やさしさいっぱいお好みソース」を使用。
いずれも無添加・化学調味料不使用にこだわった製品です。
中華麺は地元の製麺所と何度も試作を重ねオリジナルで作製してもらい、最低限の添加物でより美味しいものを目指しました。